＊はやく夢に近づきたい＊

私はひび、いろんな職場でいろんな性別、性格、年齢の方々と関わっているわけですが…

やっぱり一人一人がどんな人なんだろって、時間がある時に人間観察していたら、理由があって今、この方はこの言い方をしたんだとか、きっとこの人の背景には人には言えない何か辛い過去を持っているから今のこの人はこういう性格なのかもしれない…

って、人を見ているのが楽しくて、毎日いろんな方々からいろんなことを吸収させてもらっています。

人は全く同じ人なんて誰一人としていない。

沢山の人、一人一人と関わるとその人にしかないものが見えてくるので、その人の良さだったり、個性的な性格的な部分を知るのが面白いんです。

だから、早く心理学や精神疾患について専門的に学べる学校に行き、心理学や人を助けることが好きな仲間達と一緒に学んで、精神保健福祉士の資格取得を目指したいんです！

あー、早く生きづらさを抱えて、私と同じように疾患をかかえながらも、周りから見たら困ってるように見えないけど、確実にその人は毎日毎日辛くて仕方がないからどうにかしたい！って思ってる方々の心に寄り添って力になりたいです！！

ODして救急車に運ばれた経験や痛々しいくらい腕を噛みまくって痣を作ったり、常日頃から指先全てがボロボロな当事者だからこそ、当事者にしかわからないしんどさや病みについて入り込めたり、周りが理解できないことまで理解してあげれるんじゃないかって強く思うんです。

そうだな…夜の職場にいる腕に噛んだ痕やリスカの後があったら、本人には言えませんが、人には言えない何かがあって自分を追い込み傷付けてしまったのであって、心配してほしいから見せつける為にやってるんじゃないってのもわかるし、

友達がその時その時によって、約束していた時に言っていたことと状況がちがったり、眠剤を飲んで睡眠を優先させるために、通話の約束を忘れられてても、「何この子？どういうつもり」とはなりません。

今、精神病院で医療保護入院をしている友達から、急に「もう会えないかも」と連絡が来たとしても、精神疾患の本を読んでパニック状態になっていたら、実現しないことを言って相手にSOSを出しているのも分かるようになりました。

素人でほんの些細な知識とは言え、精神疾患について何も知らなかった精神科に通院すらしていなかったあの頃は送られてきた言葉を鵜呑みにして泣いていましたが、今は落ち着いて彼女の言葉を聞き入れることができるようになったので、ちょっとは私自身も成長できたのかな…？なんて思います。

あ、精神疾患絡みの話をしたらいつも長くなっちゃいますねwすみません。

そう！だから、生きる希望を捨てかけていたり、希望すら持てずに一人で寂しくなっていて今後どのように生活を送っていったら分からない子供から大人までの一人でも多くの人の力になりたいんです！！

よし！だから夢に向かって体調や心を傷つけすぎてダメになる前に、私が真面目にこれからのことを考えているって真剣に話して来ようと思います。

話そうと思っている先輩はもちろん、精神疾患を持った人が周りにいないからそこまで精神疾患をよく分からない方ではあるかと思いますが、この間話したまだまだ若い上の人よりかは分かってもらえるかもしれないので！

きぃ、いっきまーす！