＊共感したツイート＊

Twitterでは精神疾患を持つ闘病中の方々と繋がっているので、ツイートされてる内容で共感したり、入院されてた患者当事者だから分かることをツイートされていて、すごく''生''の声を聞いた気分になったので皆さんにもご紹介させてください〜！

↑そう、本当にその通りだと思います。誰かに心配してもらいたいから、自分を傷つけてるんじゃないってことを精神科医がツイートしてて、すごく共感しました。

↑言ってる全てに納得します。

精神病だって、自分でわかっている精神疾患患者の方が、自分の異常性を認めないで精神科に通わない周りを振り回すひとよりかは、少なからず自分がこういう人間だからこんなことをやりかねないって分かってるからって、精神疾患のことをよく知りもしないでバカにする人達に言いたいですね。

そういう人が減って、いろんな人がいるっていう多様性を理解し、認める人が増えたらいいのに…なんて自己都合的でしかないことを思ってます。

精神病院の自殺未遂などで入院することになった患者さんが必ず初めに入れられる隔離室の実態は体験した人じゃないと、本当の怖さや辛さは分からないっていうのが伝わってきて、より入院した友達が心配になりました。

友達は来年からグループホームで生活することになったらしいのですが、とりあえず一人きりにならない環境になれば、自殺未遂を繰り返す可能性は低くなると思うので、ちょっと安心しました。

友達はもちろん、実家に帰りたがってたけどね。

私のTwitterでフォローしてる方の中に、自殺未遂を何度も繰り返して今もなお自律神経失調症や大鬱病を患いながらも、勉強して医大に入学して、どんな精神疾患の方の立場にもなって、気持ちが分かるからこそ一人一人に寄り添う精神科医を目指している20歳の女の子がいます。

精神疾患持ちで、自らが隔離室、閉鎖病棟に入院した経験を持つ精神科医がいたら、それってめちゃくちゃすごくないですか？

鬱持ちの精神科医とかは存在するらしいのですが、流石に自殺未遂の経験もある精神科医なんて、前代未聞だと思うので、ネットの中でしか彼女のことを知りませんが、ずっと応援しているんです！

そういう弱さがありながらも夢をもって頑張っている人を見ると、こっちまで頑張ろって勇気？元気をもらえますよね！！

実際に閉鎖病棟に入院した過去を持つ精神科医が実在したら、講演会とか開いて話を聞かせてもらいたいくらいですもん。

元気ももらえる私のTwitter紹介でした。