*融通を聞かせてもらうのは…*もういいの
今日は、記憶から抹消しようとしている職場の先輩から仕事中の私が持っている会社携帯に電話がかかってきてびっくりしました…!
私が持ってる携帯の番号を知ってるとか…誰にも分かんないはずだし、ましてやセンターが違うんだから何故分かったんだろうかという疑問だけが頭に残っています。
あぁ、そうそう。
やっぱり月に丸々一日休みを6日はとりたいから、配達業を週3日にしてもらえないかと上の人に言いました。
そしたら、それはできるかわからないから、ちょっと待ってと言われました。
私、半分捨てられた身なんだから、私の勤務日数のわがままくらい聞いてくれたってよくない?って思うのは私の自己中ですかね…?
かけもちしてる全部の仕事が体力仕事だし、何より福祉施設の仕事は純粋無垢な利用者さん方に癒されるし、何より皆で遊んだりするのが楽しいから全く同じ時給なら、福祉の仕事を減らすのは嫌なんです。
それに、将来の仕事や通う学校のことを考えたら、福祉の仕事をたくさん働かせてもらえるのは、すごくいい経験になるから、これは譲れないと強く思うわけです。
うーん、なんだろ。
大きい会社だから、週の勤務日数を減らすことはそんな容易いことではないのだろうか。
どうしたらいいのかな。
あ、とある方々に連絡をしたのですが、もう何日も返ってこないので、私はもう待つこともやめることにしました。だいぶ、私もさっぱりしてきましたね。
忙しいのもあると思いますが、本当は面倒くさがってることくらい言葉にしなくたって私には分かりますよ。馬鹿じゃないんだからさ。
もう人に執着することからも卒業できそうなので、学校に通うまでにはさっぱりとした私に戻れそうです。
もういいの。大人は皆嘘つきだってことはもう検証済みなので、信じたって自分が傷付くだけなので、私は一人でなんでも解決していけるように強くなるから。