きぃの思考回路〜不安.不眠と共に〜

ADHD.ASD.皮膚むしり症当事者による日常日記

*いいこと考えた*

 

今日は配達業で35歳女性アルバイトが配達する分の半分くらい私が配達することにしました。

 

数も10個だから流石に早く帰ってくるだろうって思っていたが…やっぱりいつもどおりの遅い時間に帰ってきたと思ったら…次はいつものトイレに10分こもるタイムが始まって、のーんびり片付けをして、うろうろする。

 

何人かが彼女に電話をかけたけど、無視されたらしく、事務の方なんかセンターの周りを一周しても彼女の姿は見つからないし…またやられたわって皆さん呆れてましたわ。

 

本当、35歳何やってるんでしょうか。

 

しかも聞いてくださいよ。

ちょっと他の荷物よりも特別な荷物だからってだけで皆さんが

A「この荷物をあの人に行かせるのは危険すぎるから、きぃさんに行ってもらった方が安心だ」

B「私もそれがいいと思う、配達に行くのがいつになるか分からないからね」

って、完全に信用されてないし。いい気味。

どうせなら、本人が近くに居る時にこのやりとりをしたかったです。

 

そーだ!私、このイライラした晴れない感情を小説にしてしまえばいいんだ!

主人公は誰にでも優しい人なんだけど、ある日を境にサイコパスチックになる…

サイコパスホラーな小説を書いてみたいって思ってたからちょうどいいや。

 

自分がどう思われてるか気にしなくて、相手にどう思わせるか気にしない人間ってこんな感じなんだって思いながら、彼女の話に耳を傾けて、受け答えしていました。

 

次は片手におさまる数だけ彼女が配達する荷物を残しておいて、あとはぜーんぶ私が配達するなんてどうでしょうか?

そこまで明らかに私と彼女との数に差が出たら、流石に私がほとんど一人で配達しようとしてることに気づくでしょ?

 

いやー、他人がいくつ配ってて、どれくらいの時間で配達を終えてるか興味がない彼女は、まあ気付くわけないか。周りが全く見えてないんだもの。

 

次は何しよっかな。

彼女が「私の配達する荷物だけなんでこんなに少ないんですか?」ってたじたじな感じで言い出す時のことを考えると…楽しくて仕方ないや。

 

あんたが全部悪いんだよ。人に迷惑かけてることに自覚しないで、いつまでも人を困らせ続けるし、私のアドバイスを無視したあんたが悪いんだから。

 

私、自己愛性パーソナリティな人や反社会性パーソナリティな人との関わり方が分からない上に、普段はイライラしないのにイライラしてくるから受付けないでしょうね。