*タノシイネ*
ダメだ。この職場にいて、あの35歳アルバイトがいると、私はどんどん腹黒くなっていきますわ。私は腹黒くもなければ、誰かのことをグチグチ言うタイプでもないのに。
まったく。
というわけで、私のイメージを壊したくない方はこの先は読まない方がいいかと思います。
しょーもない戯言にすぎないのですがね…
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最近、昼間の配達業の荷物の量がかなり少なめなので、昼間の配達が終わったら余った時間で夜の配達する荷物の準備をしているんです。
そこで、35歳の女性アルバイトが触らなくてもいいように、私の独断で配達する荷物の個数を決めてるんです。
同じエリアを二人で配達しているんですが、彼女は台車での配達なので同じエリア内でも少し範囲が狭いのですが、そこを更に狭めることにしました。
だってさー、私が早く配達が終わって帰ってきたら、彼女の様子を見てきてって何も知らない事務所のスタッフに言われるとか…
だるすぎでしょ。
だから、言われるのが嫌だから、最初っから私が彼女が本来配達する分のエリアの荷物も半分くらい取っていってしまえばいいじゃん!
って考えたんです。
彼女は私が多めに荷物を取っていっているなんて、気付かないから私が好き勝手やってしまえば、全ては解決するんです。
なんて言ったって、彼女は目の前のことで精一杯なわけですから、自分以外の人間が自分の荷物を持って行ってるなんて…分からないと思います。
アハハ、ターノシーネ〜w
今は荷物が少ないからこんなことできるわけですが、今のうちから多い量の荷物を配達しておけば、多少荷物が増えても、しんどさは半減するんじゃないかと思います。
だから、私が多少しんどくなる分には問題なくて、彼女が配達から帰ってくるのが遅かったり、「この荷物って…」とかあーだこーだ言われる時間がなくなるなら、これくらい我慢できます。
甲高くて、まとまっていない言いたいことを自分が納得するまでずっと言われるんですよ。
私達にだってやることがあるんだから、たまったもんじゃないです。
リアルな配達する荷物の数を言いますね。
皆さんが2時間半以内に配達する荷物の数は平均して23個〜30個ちょいくらいです。
あんたなんかに、10個を超える荷物は持たせてあげませんから。私が配達するって決めた荷物に指一本触れさせません。
ハハッwざまぁw
今日はどこらへんのマンション近くを徘徊するんでしょうか。
っていう、私がマスクで隠れた口元が緩みながら、夜の配達の段取りをしていたっていうお話です。
あー、我ながらこんなんで腹黒くなる私は子供ですね。