*前向き⤴︎に愛着障害の克服*
「また自分に当てはまるからって、病名を付けていつもとやってること一緒じゃん。
結局、自分を可愛そうだと思われたいだけの人なの?」
って、思うかもしれません。
いいえ、今回は違います。
自分自身が自分を認めることができないから、相手を信用できない(自分がダメだからと、結局自分を守ってばかりいる)から、そりゃ、相手わ心から思いやり、相手を本当に大切に思うからこその相手を愛することができないんだと、私が持ってる愛着障害の本や、カウンセラーの記事を読んで私が人を本当の意味で思いやれない根本の原因が分かりました。
たぶん、それだけじゃなくて、人に心から本当に愛された経験がないということも関係していて、人が人を愛することはどういったことなのかがきちんと心で理解できていなかったという、問題点が見つかりました。
「私はこんなにも愛されてるのに、私は人を本当の意味で思いやって愛せないのはなんでなんだろ」
大切さんが本当に私から離れさせてしまうことになる前に、私自身の考え方や言動を自分本位から相手本位にすることで、少しずつでも変わっていける部分はたくさんあるんじゎないかって。
何も私自身がプラスに変わろうとしなかったら、そりゃ相手からしたらしんどいだけなので、時間と共に離れていくのは無理ないです。
そうさせてしまうのは他の誰でもない「私自身」なのです。
だから、私はいつまでも本当の愛を精一杯注いでくれている大切さんを心から支えて、これからも末永く側で見守り続けたいので、まずは私自身を自分て認めた上で、自分のバラバラな心がまとまって自信に繋がるように、自分を前向きに見つめ直す必要があるんじゃないかと思うんです。
私の心にある愛着スタイルが「不安型」であることが分かったのなら、そのタイプの人はどうやって自分自身を認めて、自分に自信を持ち、自分の心を自分でも支えられるように自己アプローチしたらいいのかを、見つけ出して、今日からの1日1日で実践していくかが自分を前向きに変えていく大きなポイントになるのではないのでしょうか。
このまま変わらなかったら、せっかく両思いになった大切な人も離れていく。
だから、そうさせる前に、まだまだ私は自分を見つめ直すことが少しずつでもできているのだから、まだ「大切にしたいから愛したい」って気持ちを諦める必要はないですよね。
大切さんは自分がしんどいのに、自分のことは差し置いて、本当に私を心から思いやってくださっていて、言葉では言い表せないくらいの暖かい「愛」を私にたーーーーっくさんくださっているので、無理して頑張って誰にも弱音を吐かない大切さんを心から支えられるようになりたいと、改めて心に強く思いました。
大丈夫。まだ変わるには遅くない。
あとは私自身がどう行動や言動に移すか…そのためには自分や相手を否定してしまう''負のループ"から抜け出さなきゃ。
すぐには全部を変われなくたって、少しずつなら私は前向きに変わっていける。
大切さんから、実際にそう何度も何度も教えていただきました。
それなら、私ができることはその言葉を強く信じて、自分を励まして、どんな自分も受け入れて、自分自身を愛せるところまで持っていったら、心にゆとりができ、相手を心から愛せるようになるんじゃないかと思うんです。
あら、私昨日から同じようなことばっかり言ってますねw
大丈夫。優しい優しい大切さんを支えたいなら、変われるよ。