*存続の有無*
夕方から夜にかけてやっている配達の仕事が、時間に対してのどれだけ配達したかの配達個数による「生産性」という数字しか見られないようになるかもしれないんです。
そしたら、細くてちっさい身体の私は、大きくて自分の体重の半分(20kg)もある荷物をコンテナから出しては積んでって作業だけでも時間がかかるのに、配達のスピードまでベテラン勢と同じくらいを求められたら、
自分の力量の範囲内で頑張っても、数が多かったら、決められた時間内には終われません。
なので、結果、使えないポンコツになるので、続けて働いていくのが難しくなるかもしれません。辞めなくてはいけなくなるかもしれません。
そうなったら、私…社会保険が外れると同時に、せっかく一年頑張ってきたバイトを辞めてしまうのはすごく勿体ないと思います。
それでも…私の力量がこの仕事には追いつかないならこの先も長く働いていけるか存続の有無を問いますね。自分で自分に。
どうしたらいいんだろ。主治医には私の精神負担を軽くするためにも、早く配達の仕事はやめた方がいいと、半分?半年以上前から止められてるくらいですしねw
あー、それでも主治医が何も言わなくなったのは、先生が私に辞めろと言ったところで、私が辞めずに働き続けていくことが分かっているから、もう先生は辞めることに関しては言わなくなりました。
「そりゃ、先生はずっと辞めてほしいと思ってますけど、きぃさんは先生の忠告を聞かないことは分かってますから、また倒れたりしない限りは目を瞑ることにしました」って、この間言われました。
先生、しんどいって言って、たまにODするようになった職場に執着して続けようとしててごめんなさい。でも、もうODしたり、カッターを持ち歩かなくなったくらい前向きになってきたから、大目に見て…!
その配達の職場ではたった一人でも話慣れた仲間がいることによって、私自身も仕事がやりやすい部分もあるので、本当は辞めたくないんです。
とりあえず、8.9月で「介護職員初任者研修」という資格を取るためにスクールに通うので、その間…9月中旬くらいまでにどうするかを決めることにします。
自分の力量ではどう頑張っても使い物にならないって分かっててまで続けて働いていこうと言えるほど、強くないので考え所ですね。