*先生のクリニックに通うために*
私が京都医療福祉専門学校に行きたがってるのは前記事でご存知だと思います。
ですが、私はずっと今と同じ大阪に住み続けます。
だって、主治医の先生のクリニックから離れるなんて…睡眠時間がなくなってしまうのと同じくらい深刻な問題です。
通話した方に私が学校と入学と同時に引っ越すと思っていたようなのですが、学校に入学しても福祉のバイトかマッサージかショーパブを続けながら勉強に励もうと思っていたので、引っ越すことなんて眼中になかったです。
あ!そうそう、先生のメンクリが配達業の職場から自転車で10分くらいの場所にできる予定なので毎週日曜日の休憩時間中に行こうと考えています。
きちんと服に着替えて、お薬手帳セットを持参して、30分話して1週間分の薬をもらいに行ってきます!
日曜日は早めに出勤して早く昼の配達を終えて、早めに休憩に入ったら1時間の休憩時間内に先生の診察に行けるはず!
毎週日曜日が楽しみです!
先生のクリニック開院が待ち遠しいです!
自分と相性の合う主治医を見つけることができて本当に嬉しいです!
そうだ!次の診察の時に職場の35歳アルバイト女性が精神障害者だとしたら、どんな疾患の可能性があるか聞いてみることにします。
精神科医である先生なら症状を聞いただけで、ある程度の予想はつくはずですからね。
早く先生と話したいな。