*その時×2で変わる感情*
朝キャバや介護福祉施設で働いている時はまだ割と、精神的負担が軽いのではないかと感じることが多々あります。
配達業みたいに一人ですっーーごい重たい荷物を持ち運ぶこともなければ、夜の職場みたいに繁忙期などのお店が混む時期の通りすがり際にビキニのヒモを引っ張られたり、チップを払っていないのに無理やりお尻や胸を力強く掴まれることもなくて、精神的ダメージが少ないのです!
だから朝キャバと施設だけなら休みなしで働けるんじゃないか、休みの日も朝キャバだけは働いた方がお金になって起きてる時間が有効的に使えるのではないか…と考える時があります。
昨日一昨日、あんなけ休みなしで働いたら倒れるんじゃないかと嘆いていたのに、ちょっと疲れを感じにくくなった瞬間に身体に負担がかかるとわかっているのに、その時その時の感情で「まだ私いける、こんなに身体は元気だから大丈夫」「こんな時間まで働いたらしんどいかな」っと、シフト希望の出退勤の時間が変わってくるのです。
だーかーらー、先生から週1日は休めって言われてるでしょうが。自分。
多少なりとも会社に貢献できて、お金を使う暇もなくなるから貯まるけど…まあ、弱々しくてすぐに感極まって、泣いてしまう私の心は少しずつボロボロになっていきますよね。
こんなにも働けるのは、働いていないと不安になったり落ち着かない私からしたらすっーーーごくありがたいことではあるんです。
世の中には働きたくても身体や心を傷めてしまって働けなくて、収入がなくて困っている人は沢山いると思うんです。
そう考えたら、どこのバイト先も高時給で雇ってもらって、更に手帳も提示しているから、所得税は引かれないという特典付き!
これは、やはり会社が私という駒を求めるかぎり、期待に応える為に働くしかないのかもしれません。
知らなかったな。こんなけ働かせてもらえてると、身体を休めるって難しいんですね。
そうだよ!大丈夫!こんなに求めらてるんだもん。
期待に応えようと一生懸命働いたら、誰も私のことをちょっとやそっとでは嫌わないよね。
もうちょっと自分に自信を持とう。