きぃの思考回路〜不安.不眠と共に〜

ADHD.ASD.皮膚むしり症当事者による日常日記

 

私、自分の舌には自信あったんだけど、やっぱりパティシエール見習い止まりだから、味が薄いか濃いかの違いも分からなかったんだって、

 

自分では気付けてなかったみたいです。

 

何の味かが分かっても、味の濃さや、糖度がわかんないようじゃ、ただの自己満足だったのだと思います。

 

いつもの私なら、落ち込んで「もう、料理なんてしない」って投げ出しちゃうところですが、少なからず食に直接関わる仕事をしていた私としては、自分の舌の感受性のうとさに悔しさを覚えたので、もうちょっといろんな調味料や、食材や、有名なシェフのお店の確かな味付けの美に直接触れて、素人なりの料理の腕を上げたいと意気込んでいます。

 

もっといろんな食に触れて、勉強します。