*〜ただ漠然と〜〇〇始めます*
昨日と今日となんだか気分が晴れず、ちょっぴり憂鬱DAYです。
眠剤飲んで寝ても途中で起きるし、飲まずに早く寝ようがちょっと遅く寝ようが始めはぐっすり眠りに入っても3時間おきに目が覚める日がここ最近続いております。
まあ、一週間前くらいから深夜1時以降まで起きてたり、まだ慣れていないヘルパーの仕事先で少なからず利用者さんの心無い言葉に傷付いてしまっているからかな…とは思います。
あーぁ、ただ漠然といつものように思いますが、「死にたい」んじゃなくてすぅっと綺麗に「消えたいな」って。
それこそ、誰でもいいから殺したいって人が私の配達してる仕事中に迷うことなく通り魔みたいな感じで消し去ってくれないかなって。
一番働けてない、役に立ってるかどうかも定かで、できて当たり前の仕事をただこなすことしかできないただのアルバイトが疲れたなんて言うのはおかしいのは十分分かっていますが…ここでだけ言わせてください。
ってまあ、思うだけなら自由なので、本当の心の暗い部分も明るい部分もこちらで吐かせてもらいます。
私が居なくなった世界っていうのを見てみたい。きっと、初めから存在してなかったかのように世界は何事もなく順応していくんだろうな。
って、暗いことを言っていますが、こんなことはいつものことなので、今言ってたテンションから更に下がるか、逆に今言ってた暗い考えがなかったかのようにいきなり明るく前向きになるかはその時その時、一瞬一瞬で気分が変わるのでご了承下さい。
ずっと読者でいてくださる皆様は、この きぃ って人間の気分がジェットコースターのように変わっていくのはご存知の方はおられるかもしれませんね。
話は変わりますが、私、今度こそ200ページに及ぶ短編小説を書き始めることにしました!
私の大好きな携帯小説総合webサイトの''魔法のiらんど''で、男女から人気な女の子には誰も想像つかないくらいの深い闇があり、それを知ってもなお、彼女を大切に想い、あふれる愛情を注いでくれるただ一人の大切な人が見つかるかどうかを見守る物語にしようと考えました。
つまり、主人公は隠れメンヘラという設定で、仲良くなった子と付き合ってみるけど…
って感じに読者も彼女の真っ直ぐで純粋な恋心を応援したくなるような学園love小説を書き進めていく予定です。
気分の晴れ模様が絶好調な時に一気に書き進めていけたらいいなと考えております。
今日も12時、1時には何が何でも寝る。
じゃないと、このまま病んでいくのは目に見えているので。
では、小説の連載を楽しみにしていてください。