＊将来に向けての計画＊

大切さんにね、今1番欲しいものは何？って聞いたら、きっと返ってくる回答は

「家で一人でゆっくり休んで、周りも気にしないで寝続けられる時間と空間」って言うと思います。たぶんね。

空間は、お金で買えるものではないので、私が大切さんを思ってそっとしておき、くつろげる空間を提供する為に、私の部屋の中を生活感あふれる空間に変えるしかありません…！

時間は、本当にゆっくり休んでもらう為に、あまり私から連絡を飛ばしすぎない。

連絡が必要な時は、向こうから何かしらのアクションがあると思うので、その時まで、休んでてくれたらいいなと思いながら、私は私で生活の質改善でもして、のんびり待ちましょう。

この子達が、私の一番のお気に入りの、専用の服まであって着せ替えてぬいぐるみのおしゃれも楽しめる、dear bearの4体です。

1番恥のロップイヤーのうーちゃんしか名前がついてないやw他の子も考えよ✨

というわけで、明日は朝早くから起きて、丸一日〜1週間かけて大掃除、断捨離をします！

いや、本当にやる。

今すぐに引越しはできないから、せめて大切さんが数十分かけて私の家に来ても落ち着けて、くつろげるから帰りたくなくなるくらい広々とした癒しの空間を作りたいと考えております。

うーんとね💬とりあえず、ロフトベッドを3畳の部屋に移動させたいな。

となると、それなりに時間がかかるので…明日、明後日、明明後日でやってしまいましょう。

そうそう。土曜の夜が、ご利用者さんのご都合により、休みになったので、バイトが終わって帰ってきてからも夕方から深夜まで6時間以上ある！っで、タンスをリビングに持ってきて…

カーペットをしいて新しく、今ロフトベッドがある部屋を圧迫感のない生活感のあふれる女の子らしい、ぬいぐるみやブリザードブーケを飾っても似合うような、そんなごちゃごちゃしすぎずにできるだけシンプルめなお部屋にしようと考えております。

そうと決まれば、まず、3畳の狭い部屋が物置き部屋同然な感じになっているので、すべていったんリビングに移して、3畳のへやをスッキリさせた後に、ロフトベッドをそちらに動かしたいと思います。

うん、もちろん、今回は一人で。

私自身、狭い空間の方が落ち着くみたいなので、リビングにデカデカと存在感を放つロフトベッドを無くしたら、大切さんが言う、部屋らしい落ち着いた空間になるのではないかなと考えてみたんです！！

あ、たぶん、彼は仕事や心身を休めているので、このブログの内容は知らないと思うので、本人に部屋の中を公表するのは、彼が転職した先の仕事やその生活リズムになれて、気持ちに余裕ができた時に、初めてちょっとずつ意識して変えてみた！と報告するつもりです。

あとね、一つ大事なことをお伝えしていなかったですわ。

彼がこの家に来る時に、ちょっとデンジャラス？な方法で来てくれるので、やはり身の安全とこれから先の職を保たれるなら、彼自身も私の家まで距離があって来るのも帰るのも、時間がかかってしんどくなってしまうので、本当に無理しない程度で来てもらって、今くらいによく顔を出してもらうのは、彼の家の近くに引っ越してからの方がいいんじゃないかと私の中で考えております。

そう、私は問うのです。

「自分がしんどくなって働けなくなって、母親に必要以上に心配されてさらにしんどくなるのと、私とまたにしか会えないけどその分自分とお母さんの為に、万全な状態に近づける為に休息を優先するのか？」

あえて大袈裟に言うなら、ステージ3のがんが見つかって、あと余命何年、何ヶ月しか生きられないって感じの、命の終わりが見えているわけじゃないんです！

まだまだこの先も、私たちが健康な限り人生は続くのですから、何も焦る必要はありませんからね💦

だからね、引っ越すまでの1年間、大切さんは体調と心を健康に導く為に休息を優先する期間に使ってもらって、私は1年後の次こそ今後は引っ越さない覚悟なくらい最後の家に引っ越すまで、断捨離して使えるものは売買して、売るまでにはいたらないけど必要としている人たちに譲れるものは寄付して、物を減らして、次の家では物に埋もれない空間を作るための準備期間の1年間にしたいと思います！

それで、一年後、今よりももうちょっと強くて人に優しく思いやれるような優しい大人になった状態で大切さんとの新しい生活を再開できたらいいな…と本気でそう考えています。

今は、大切さんにとにかく心身のリズムを整えて、無理しないように休息をとることを優先してもらう時期だと思ってます。私が勝手に思ってるだけですがw

大切さんの生活が落ち着き、体調も安定して余裕が生まれるようになって始めて、「一緒に住めなくてもそれに近い生活を共にしませんか？」と提案できるんじゃないかなって！

私は、将来のことを考えて、今から無理をさせてはいけないという決断に至ったわけです。

ひとまずは、仕事人間でありながら、母親や私のことまで大事にしてくれるような本当に優しい方に、これ以上無理をさせてはいけませんからね！

というわけで、お部屋の中改造計画、スタート！です♪