*居づらい*
皆さん、お久しぶりです。
居場所…私は最近、そんなことを考える。
居場所は自分で作らないとダメなのは分かっているんです。
でも、こんなにも誰とも話せない会社で働くのは初めてだからか…
「仕事ができるか、ノリが良くて自分から話しかけなかったら輪には入れない」
自分からアクションを起こさなかったら、いつまでもこのまま、誰かにあからさまに嫌われたりモラハラを受けていなくても、職場に居づらいままだ。
自由に体が動かせて、こんな高時給、高待遇の会社はなかなかないから、いづらくてもお金が貯まるまで頑張んなきゃって、自分に言い聞かせています。
パティシエ見習いの時より待遇やお給料もいいし、上の人に笑われたり怒鳴って怒られたり、窮屈な調理場で常に緊張しながら働かなくてはいけなかった、あの辛い日々に比べたら…
って、今よりキツかった労働環境のことを思い出しては、今は恵まれてる、こんなところで働けてありがたいと思うようにしています。
そうしないと…せっかく働かせてもらって、手伝ってもらって面倒見てくれてる人がいるのに、本当にただお金だけを稼ぐため、配達させてもらえてる駒があるって感謝をしながら働かないと、続けていけない気がします。
パティシエール見習いの時に比べたらマシ
パティシエール見習いの時に比べたらマシ
パティシエール見習いの時に比べたらマシ
毎日、頭の中でリピートしています。
それと、仕事が最低限できたとしても、コミュニケーションの特性を改善できてなかったら、どこ行っても一緒だって。
だから、私、長い将来を自分が本当にやりたいことで働いていけるように今は、頑張る。
いつまでも、ただお金を稼ぐためだけにしかやっていないバイトを転々としていたくない。
こういう時は、中学のときにチャラチャラした男子に嫌がらせを受けた時や、中学で一気に学年中に嫌われていて辛かったあの時を思い返したらいいかな…?
毎日毎日、今日は何されるんだろっ、何言われるんだろ、また緊張しすぎておなら出るかなってビクビク恐れてた時に比べたらはるかにマシだから。
居づらい職場の環境だけで落ち込む時は辛かったり、本当に消し去りたい嫌な過去を思い出して比べるようにしたら、マシに思えるからそうしてるけど、過去を思い出して。ってもちなおせるの、いつまで持つだろうか。
辞めたくないから、嫌なことと比べる。
でも、今日あった、本当に怪我しそうなくらい危なかったのに「ごめんごめん」(笑)は許せない。
周りもサンドイッチになりそうだったって笑ってたし。
そんな時、中学の時のあの光景がチラッと頭に浮かんだ。