*大切にしたい宝物のような存在*
はい、皆さんご機嫌麗しゅう。こんばんは。
私は先日、大好きな大切さんを今までで一番傷付けてしまったことを深く反省して、大切さんが話す時間を設けてくださり、より大切さんが本当に心から私のことを大事に想って下さっていることがもっともっと分かりました。
だから、私も大切さんのことを心から大切にしたいので、まずは私自身が少しずつ前へ前へと子供な部分なマイナスな私を大人へと成長させたいと強く決めました。
未熟でわがままな子供が成熟したら、いい部分は残したまま今よりももっと自分自身を受け入れて、私が私という人間として心の軸を定められるんじゃないかと思うんです。
まだ私の心の中にはいくつものプラスな性格と、それとは真反対のマイナスな性格の私が存在していましてね…
元気な時はプラスな部分と無な私しかいないのですが原因不明のモヤモヤが心に現れると、マイナスな部分がプラスな部分を覆い隠してしまうので、それをどうにかしてちょっとずつでもいいから回避していきたいんです。
じゃないと、いつまでも親しくなった人を振り回す子供なままの愛情飢餓状態に近い"境界性パーソナリティ障害''の人みたいに自分の行動や言動によって、相手と自分を傷付けて、最後には相手が自分のもとから離れていく…
自分で自分の首を締めてるようなことを永遠と繰り返していたら、ただただ自分から生きづらいだけの人生に導いているだけで、何も変わらないし、生きてて楽しいと思うことすら減っていく一方ですからね。
それではせっかく私の存在を認めて優しくしてくださってる大切さんをはじめとする皆さん、家族や友達に失礼ですからね。
だから、今、私はちょっとずつでもいいから、日々いろんなプラスになることを吸収して、それを自分の成長材料として蓄える時期だと思うんです。
そう考えると、大切さんがいつもいつも真剣に真っ直ぐに、私の目を見て心に訴えるように、私が気付けていない改善すべき点を丁寧に教えてくださることは、本当の本当にありがたいことでしかないですね。
主治医では、私と常日頃から近くで接しているわけではないから、私の話していることや週一、診察室で診る雰囲気やテンションでしか私のことを知ったり、判断するしかないですからね。
もうね、こんなに散々振り回して傷つけて、爆発して、迷惑かけても、こんなにも私のことを想って見放さずに真剣に相手にしてくださる方なんて、今までもこの先も一生現れることないよ?ってくらい、私にとって本当に何よりも大事にさせていただきたいと思う、宝物のような存在です。
大切さんは、私の心に常に明かりを照らしてくれるような温かな方で、そんな大切さんの優しさに心が包まれると、私も大切さんがこの先も元気に健康に、幸せに暮らし続けるためにもっともっと何かできることはないかな?って探しちゃいます!
人の気持ちを汲み取ることができない、不器用な私が、心から大切さんの気持ちや身体を大切にしたい!って思いがみるみるうちに溢れてきます。
よし、明日からも元気に頑張ってきます!