*最終手段の点滴*
私は最近ずっとご飯がべれていなかったり、眠れていなくて、疲労感?倦怠感がなかなかぬけず、22日.23日がしんどかったので、23日に内科に点滴を打ちに行ってきました。
普段は自分の主治医である精神科医しか見ていないので、精神科以外のお医者さんと話すことが新鮮に感じました。
しかも、その内科医の先生はすごいおじいちゃんな方で、パソコンに電子カルテを打ち込むのに、マイクに話して音声入力をされているのを見てなんだかすごい独特な先生だと思いました。
それに、お薬手帳を見せて、精神科に発達障害と診断されてるから通ってることを言ったら、自閉症スペクトムだの、睡眠障害だの、不安障害だの、強迫性障害だの…勝手に疾患名を決めつけてカルテに打ってていくらお医者さんでも自分の専門外だとあまり詳しくないのかな…なんて思いました。
点滴を打ってほしいことをお願いしたら、
「またしんどくなったらいつでも点滴打ちにおいで」と言ってくださったので、またどうしてもご飯が食べれなくて、体重が減ったり、熱はないのに身体がしんどかったら、点滴を打ちに行ってきます。
ただ、きちんと早い時間から寝て、昼ご飯と夜ご飯は必ず食べることを守って生活したらなんとなくしんどい感じはなくなるはずなので、これからは熱中症対策の為にもご飯を一切食べない日はなくします!
今日は週一回の主治医のメンクリへの通院日です!眠剤ももらって、先生に元気にしてることを伝えてきます(←半分嘘w)