*時間があるから*
最近いつも思うこと。
感染症で苦しんでる医療関係者さんや疾患者の皆さんが辛い思いをしていて、生と死の狭間を行き来しているのに、
私はこんな笑っていていいんだろうか、小さなことですぐにクヨクヨして泣いて、消えたい…なんて思っていて不届きもの?本当に自分のことしか考えれていないちっぽけな人間なんじゃないかと。
そう感じるんです。
治療のための募金とかあれば、少しでも力になれるなら、気持ち程度募金するけどそういうのがあるわけでもなく、ただただ感染を予防しつつもいつも通り職場で働かせてもらっている。
それなら私が今できる、人に迷惑をかけない為の感染予防を毎日続けていけることを繰り返しやっていくことかなって考えたんです。
帰ったら、手を泡ハンドソープで20秒〜30秒洗って、塩水でうがいをする。
体調を崩しにくくして、免疫を上げる為に、昼と夜ご飯は鍋で味噌汁に麺とお麩を入れただけのシンプルなご飯でも、作って食べるようにしています。
それと、納豆2パックとめかぶと、食べる煮干しも食べて、ゴボウ茶を飲む。
寝る前にはストラテラ 2錠と眠剤1錠を飲んで、深快眠枕で6時間寝る。
(遅くても1時過ぎには布団の中に入る)
寝る前にマスク作りの続きをやって、寝る。
これだけやっていたら、病みやすくて倦怠感を感じるようにはなりにくいはずです!
これは、22時以降に夜、仕事に行っていないからある程度の時間が確保されているからできることだと思うんです。
じゃあ、夜22時以降に働きに行かなければ、心身共に健康を保つための生活が送れるなら、夜から働きにいくことは無くしたらいいのでは?と考えたのです。
まあ、実際に主治医には「先生は前から朝キャバとショーパブはやめた方がいいって言ってるじゃないですか」と先生が私の強迫的な働き方を立て直すために、言われ続けているので…
そろそろ本気で夜は家に居て、心を休める時間に生活を変えようと思います。
さーぁ、こんな私が簡単に辞めれるでしょうか…?職場に依存してて、自分から辞めると言えない私がねぇ。
とりあえず、本当の本当に今年中いや、秋までには辞めさせてください!と話をしてくることにしましょう。
こうやって、夜に少しでも時間ができるだけで、自炊もできるし、湯船に浸かれるし、片付けやシュクレのお世話や、マスク作りができるのだから時間をお金にかえるよりもお金を稼げるかもしれない時間を自分の時間にかえることの方が私にとっては生活リズムを保てていると気付いたんです。
時間があるってこんなにも素晴らしいことなんですね。家でしかできないことがなんでもできるんだから。
っというわけで、今日も帰ったら片付けの続きをやって、スムーズに引越し準備を始めれるようにしますかね。
早く可愛い手作りマスクを完成させたいっ!