*薬の苦味&仲良くなったセラピスト*
おはようございます。
口の中があまりにも苦すぎてなのか薬が本来起きる時間まで効果が効かないからか…
早く寝たとは言え、また5時過ぎに中途覚醒で目がパッチリと空いたままなかなか寝れず、1時間電気も点けず、シュクレを肩に乗せて遊び、今の6:00に至るのです。
もう、ルネスタ〜。キミはなぜこんなちっさい錠剤でたった1錠2㎎を口の中に一瞬しか舌に置いてないのに…なんなら水を先に口に含んでから口内の表面に触れないように一瞬で飲んだのに、こんなにも強烈に苦い薬の味が残り続けるんだ〜…!
何かを食べても、歯磨きをしても消えないんです。それが一日中苦味として感じているとか…どうしてなんでしょうかね。
昨日は仕事が終わってから、12月から通い出した駅近のマッサージ屋さんに行ってきました。
そこのセラピストさんとは心理学や精神病理学系の話をするのが好きということで、趣味が近いのでマッサージに行った度にいつも私の話を興味津々な感じで聴いていただけます。
そのセラピストさんはたぶん私の母と同じくらいの年齢の方で、もしお子さんもいらっしゃるならすごく優しいお母さんなんだろうな…なんて思ってたりします!
セラピストさんは現在、仕事がない時に心理学の勉強をして、精神科医の講習会などにも参加されるほどしっかりと臨床心理学を学んでいる最中だそうで、心理学が好きな私にもいろんなアドバイスをしてくれます。
マッサージをしてもらいながら、私の疾患の話や先生とのお話や、友達でこんな子がいて苦しんでる子がいるって話を聞いてもらいながら、またにそうなる原因は何かという、心理学のお話をしていただいてるので、私にとってはカウンセリングしていただいているみたいで、心も身体も軽くなります。
しかも!その方にも、私の大好きなイチオシ本「精神科医は腹の底で何を考えているのか」をめっちゃ勧めたら、図書館で借りて早速読み終えていただけたので、すっごく嬉しいです!
彼女も、あの本の著者の書き方が面白いねってあの本の良さを分かっていただけたので、これでまた一人精神科医が書く新書を読む仲間が増えました!やったね!
今日は福祉の仕事が終わったら、ショーパブで働くので、平日だからどんな髪型にするか考えながら今日も元気に福祉の仕事に行ってきます!