＊気になってた新書＊

私は、精神科医自身が精神医学について語っている本いわゆる「新書」が大好きです。

そうですね…サインをもらったり、実際に会ってみたいくらい好きな著者でもある精神科医は「春日武彦先生」なわけですが、実際に診てもらっている先生が春日先生みたいな医師かどうかは分からない。

そもそも私が会ってきた精神科医の中では、40歳にもなっておらず、若くても本当に患者に寄り添ってくれるくらい優しい先生だと思ってるので多分、春日先生とはまた違ったタイプの医師のように思います。(私個人からの意見でしかないですが)

そして、上記の新書を買う前から気になっていた本が「精神科は今日も、やりたい放題~医者が教える過激ながらも大切な話~」というPHP文庫から出版されている新書です。

前に買おうとした時はレビューを見て、プラスなレビューが少なかったから、精神科医に対してのイメージを悪くしたくないので買っていなかったのですが、今回久しぶりに立ち寄った本屋のベストセラーランキング3位として紹介されていたので購読に至ったわけです。

著者自身は内科医であって精神科医ではないらしいのですが、この本以上に精神科医や精神科そのものの世間では知られていない極秘情報を赤裸々に書き綴っている本はないんじゃないかと思ったので、情報の一部として自分の中に取り入れたいと思います。

気になりすぎるので、これは食べる間も惜しんで速読したい勢いですねw

この本を完読したら感想記事を書かせてもらうのでまた読みに来てやってください！