*やっぱり好きな著者*
えー、こちらの記事はかなりマニアックな内容になっておりますので、ご注意ください⚠︎
私が気に入って、何度も同じ本を読み返してしまうくらい好きな著者がおります。
それは…この記事では何度も出てき精神科医で医学博士でありながら、ご自分で執筆もなさっている''春日武彦先生''です。
自分が生きている間に一回でいいから、春日先生の講演会を生で聴いてみたい!!って思うくらい、私にとってのお気に入りの著者さんです✨
お気に入りな著者だって言う割に、まだ出版されてる本の2割も読んでないんだけどねw
全体的に読みやすくて、何より文章の書き方?言葉の選び方、何かを例えるときの例え方がどストレートで、ありのままを伝えてくださっているみたいだから、面白くて好きです。
そんな春日武彦先生が今年の4月に新しく出版されているのを大型本屋で知り、迷わず即購入しました。
『無意味とスカスカシパン 詩的現象から精神疾患まで』という断片集です。
この世の中に存在する無意味なものについて現役精神科医が読み解く!のだそう。
これはタイトルからして引き込まれそうだと感じ、読み始めたところです。絶対、面白いでしょ。
私が知っているボキャブラリー?言葉を知らなさすぎて、まだまだ完全に意味を理解しながら読めていませんが、もっとたくさんの難しい言葉とその意味を知って、もっともっとたくさんの本に出逢いたいです📚