きぃの思考回路〜不安.不眠と共に〜

ADHD.ASD.皮膚むしり症当事者による日常日記

*あんなこと書いたけど*

 

まず始めに!

新たに読者登録してくださったユーザーさん、いつもマメに読みに来てくださってる常連の読者さん、本当にありがとうございます!!

 

皆さんが、飽きずに暖かく見守ってくださってるおかげで、私もこのブログ日記を書き続けることができています!

これからも、ブログの内容がジェットコースターみたいにテンションの上がり下がりが激しい日々は続くと思いますが、「こいつもう無理、見てられない」って感じにならない限り、陰ながら応援していただけると幸いです(^^)

 

一個前の記事で「どうせこうなるに決まってんだから期待するだけ無駄」みたいな、ひねくれたことを言いましたが、自業自得なんで何を言っても自分で導いてしまった現実を受け入れるしかないのは事実です。

 

だから、今の私の中にある大きな二つの感情をそれぞれ別のものとして、大事に心の中にしまっておいたらいいかな…なんて悟りを開き始めた末でございます。

 

パターン①→勤務する日数時間は今と一緒で、勤務先が前の場所に戻った場合は、今までよりかは肩の力を抜いて、周りにいる人達に気を使いすぎずに自分の力量でのびのびと働いていきたいと考えています。

休みが少なくても、仕事による心への負担が軽減されたら、ここまで自分を卑下して追い詰めることもなく平常心に戻しながら、無理しないで働きます。

っで、同時進行で心理学検定の勉強や、まだ読み終えていない新書や小説本を速読していきたいと考えています。

 

パターン②→勤務する日数時間は半分近く減るけど、職場の場所は辞めるまでずっと今のところで働き続けることになったら、昼間の配達業をやってない時間に、主婦の先輩が教えてくれたお給料が高い若い内にしかできないアルバイトをして学費を稼ぐことにします。

時間に余裕ができるなら、図書館に通ったり、本屋に行ったりして自由な時間は本を読んだり、夏に行われる心理学検定に向けて勉強しようと思います。

独学で素人の範囲内でしか分からないけれど、精神疾患全般についても、自分が持っている精神疾患や精神医学の本で勉強したいと考えています。

 

パターン②の働き方になったら、しばらくはショックで何もしたくない時間が増えると思いますが、パターン①だとしてもパターン②だとしても「今の自分よりも心に余裕ができる」と考えたら、絶対にこっちじゃなきゃ損だということはないような気がします。

 

だから、私はどんな結果でも受け入れて、自分なりに前を向き直して歩きだすしかないんです。

頑張りますっ!