＊決断結果予想＊

いつもいつも、同じような話の繰り返しばかりしていて、すみません…。

この人、よくこんなにも同じようなことをずっと考えてられるなって、読者さんの中にはそう思う方もいらっしゃるんじゃないでしょうか…？

仕方ないんです…一週間の半分以上の生活時間を昼間から夜までの配達業で占めているわけですから…口を開けばその仕事をしている自分の不甲斐なさをツラツラと吐き出してしまいたくなるのも無理ないですよね。たぶん。

だから、一刻も早く、毎日ハキハキと前向きでよく笑って前を向いて歩ける元気な頃の私に戻りたいので、今の現状から抜け出して少しでも心を楽にするにはどうしたらいいかと、あと一ヶ月弱で答えが分かるのに、どうなるのかが気になりすぎて、話さずにはいられない状態なんです…！

まあ、決断なんて聞かなくても分かることですが、わずか1%だけ私が望む形の「前のセンターに戻る働き方」を期待して、残りの99%は会社を守って、面倒極まりない私を排除すべく「勤務日数.時間は減るけど今のままの場所で私が辞めるまで働いて」って決断になるに決まってると、すでに白黒思考な私の中ではそう決断されるであろう答えを用意して諦めています。

社会ってそんなもんでしょ？面倒くさい、たかが一人のアルバイトが希望する要望を聞いて、会社は得するか損するかで考えたら、またいつか戻らせたことによって会社や同じセンターの人達が損をしてしまうことになることを予想するなら、考えずして迷わず「今のセンターのまま働く形で決めよう」ってなるんじゃないでしょうか。

まあ、私もドジで馬鹿だけど、意外と考えられる部分もあるんで、大人が始めは相手を期待させるようなことを言っても、それが嘘に変わることくらい分かりますよ。子供みたいにわがままばっか言った結果が今の現状になっているのに、矛盾してますよね…。

まあ、そういうことなので、どんなに前のセンターに戻る為に成長しようと無理して頑張っても、無駄である可能性の方が高いので、とりあえずは今のセンターにいる歴が長い年下の自己顕示欲先輩に超上から偉そうに言われない為に、希死念慮にかられながらも頑張って働きます。

「これくらいの数をこのくらいの時間で配達できるようになって、初めて周りに仕事できて使える奴だって思われるんだよ」だって。

彼の中では、自分と同じくらい配れてないと、仕事してるとみなされないみたいです。

あー、うん。自分が誰よりも一番なことは分かりましたから…自己顕示欲と自己愛が強いようにしか見えませんが…皆さんも職場にこんな感じの人が居たら、そう思いませんか？

って、わけで私が働きたい形になることを諦めても、とりあえず本気で飛び降りたくなるまでは辞めずに続けるので、これからもこの「メンヘラかまってちゃんの25歳」をどうか暖かい目で見守ってやってください。

今日もブラックな　きぃ　で、失礼しました。

普段は絶対にこんなこと言ったりしない人間なので、嫌わないでいただけると幸いです…。