＊急な寂しさ＊

おはこんにちはっ！昨日と今日と、連続で黒歴史にしたいくらいの闇記事ですみませんでしたっ！

心理学の本で読んだのですが、死にたいって言ってる人は本当は生きたいって思ってるんだそうです！

死にたい消えたいというのは、今の現状が自分にとっていきづらさを感じるくらいしんどいから、その状況から抜け出したいから思ったり、言ったりしてるだけだと思います。

この現状が続くことに不安を感じているというのもあるような気がします。

だから、私や皆さんの周りの人が「死にたい、消えたい」と言っていても、今すぐに一瞬苦しい思いをして本当に命を落としたいわけではなく、「今の状況が辛いからどうにかして回避したいんだな」と受け止めたら、毎回死にたいって言ってる人の口癖にも慣れてくるかと思います！

まあ、実際に大うつ病やパーソナリティ障害を持ってて生きづらさがある方々は、私と同じようにちょっと何かマイナスなことがあると、それが全部自分が悪いんだと全てを自己否定して、自罰的な言動や行動をとったりする方も少なくはないですしね…

心理系の話になるのですが、子供の頃からの親の育て方によって自分自身を認めてあげるっていう、自己肯定感が高いか低いかによって、私のように大人になった今でも子供の頃からの自己肯定感の低さのまま成長して生きづらさ抱えているんじゃないかなって思います。

自己解釈ですが。可能性として考えられるのは俗に言う大人になりきれていなくて、子供時代の頃の辛い思いをそのまま持ったまま成長してしまった大人達「アダルトチルドレン」の一部の気質はあるかなって、友達にも言われたことがあります。

だからかな。急に寂しくなったら、誰かに構ってもらいたくて、でも構ってもらえないって分かってるから我慢するっていうのを子供の頃からそんな寂しい思いをしては、いい子でいる為に我慢して…っで、やっぱり我慢しても寂しさは拭えなくて、孤独感だけが残るといった感じですね。

っで、普段は強がってますが、仕事などで色んなことがあって緊張の糸が緩んだ時に、気づいたら急に「私って一人ぼっちだ」って感じに寂しいと感じている自分を理解するんですよね。

昨日の夜がまさにそんな感じで、「あ、そっか。今は皆忙しいから常に誰かと絡んでて、私が半依存してる友達っていないんだ。寂し」っと思ったわけです。

あ、でも毎日マメに絡んでくださる先輩や、歳の離れたお兄さん的な友達はいるので、私のような子供っぽい娘相手に、ありがたいなってつくづく思います！

ブログ書いてる内に寂しさが紛れて来たので、仮眠から起きたのでもう一度寝ます！

ではでは〜！また会いましょう！ノシ