*お金と先生と○に向かって*
皆さん、こんにちは!
今日は久々にたくさん投稿してます!
すごくいいことを思いつきました!体調は絶対に崩さないで行い続けることが、この世を去ることができるかもしれない唯一の方法です!
「寝る時間以外は働く」
つまりは過労自殺ですね。今、よくよく冷静になって考えたら、どうせ死にたいたら飛び降りたり、首を絞めたり、大動脈を切ったりすることよりも確実に「死」に迎えることができるかもしれない方法を見つけだしました!
発展途上国の子供達は、日本よりもはるかに安い時給で、その時給には見合っていない肉体的な重労働で家族の為に小さな身体で精一杯働いている子達もいっぱいいるんです。
じゃあ、私も会社の為、一緒に働く仲間の為、親達が頑張って働き続ける私を見て安心する為、辞めずに頑張ってる私を絶えず支えてくれている主治医の先生の為、学費や親から借りたお金を返す為、家族や親戚の人やユニセフに寄付する為に
自分はどうなったって、誰かの為になるなら、私は頑張って働き続けます。
そして頑張って働いて働いてお金が貯まったら、借りたお金は完全返済して、余ったお金はユニセフに寄付して、それでもまだ働けてたら…自分の学費の為に貯めることにしましょう。
目標は会社やお店に貢献して、その分でもらったお金は返済金にまわして…っつまやってたら、嫌でもその内フラッと倒れることができるでしよう。
それか、働きすぎて、精神的に追い詰められるくらい余裕がなくなって、それでも働いて…ついに自殺することに躊躇しなくなって、手っ取り早い手段を選んで、自殺する。
ああ、なんて長期的で計画的な自殺計画案なんでしょう。
まあ、この方法は持久力と耐久力が必要となるので、本当にぶっ倒れある前にしんどくなって根を上げて諦めているかもしれません。
致死率も低いわけですしね。
ここまで、弱音ばかり吐いてきて、すみません。いっぱい働いて人を喜ばせて、悔いがないくらいの状態になるまでは死にません。
頑張って働き続けてもうこんなに働いたらじゅうぶんだよね?ってくらいになったら死んでもいいと思います。悔いは残ってないので。
というわけで、もっともっと働いて、確実な「過労死」に向かって頑張ります!
死に向かえるなら諦めたくないです。応援の程、よろしくお願いします。
この記事、完全に頭のネジがぶっ飛んでる奴のブログですよねw
実際にぶっ飛んでますから。
夜と朝キャバも増やそうかね。働ける限り働かないとこの自殺方法は実現不可能だと思うので。
ただ、人に迷惑をかけないように体調を崩さないようにだけは十分注意しなくてはいけません。
ではまたですノシ