＊1ヶ月半ぶりの先生＊

皆さん、おはこんにちは！

私は、今日やっと大好きな主治医の先生に会って、この1ヶ月半何があって、今どういった気持ちで生活してるか話してきます。

うーん、正直に話し始めたら、また先生の前でブワッて泣いてしまって、先生を困らせてしまうかもしれないので、

大変ですが、頑張って毎日仕事に元気に行ってて、まだまだ続けていけそうって虚言した方がいいかな…とか、話すことを頭の中でぐるぐると考えています。

でも、そんな虚言したところで、言ってることと本心は真逆だから、結局笑った後に泣いてそうな光景が目に浮かびます。

死にたいのに、死んだらダメって本当に辛いですよね。友達とよく口を揃えて言っています。

ま、友達みたいに本当に死んでしまうかもしれないことをしてない限り、誰がどう見ても私は至って健康的で元気に見えるんでしょうね。

健康は、身体も心も元気であることが定義だそうですが、常にストレスフリーで元気な人なんて少ないですよね。仕事をしてる社会人ならきっと。

そうだ！せっかく先生っていうお医者さんに話を聞いてもらうんだから、もうちょっと具体的な自傷、自殺方法と失敗した時はどうなるかとか聞いてみたらいいんじゃないですか！

そしたら、もっと確実に、計画的に行えるのではないかと私は考えたんです。

あ、あと絶賛、休みなしでの労働に変わったということもそうだんしなくてはいけません。

福祉施設の施設長さんや、社員の介護士さん達が私の労働業況を知ってて、ものすごい心配してくださってるので、とりあえず、今の生活を年内中には変えないとなって思っています。

変えてなかったら、私は自覚するのが遅いので気付いた時には本当にしんどいってなっててもおかしくないので。

もう、一般雇用の忙しい職場で働くのは今やってる仕事を最後にしたいな。

精神保健福祉士になれなかったら、その時は諦めて精神.発達障害者用の就労支援を使って、障害者雇用で働くしかないですね。

一般雇用はもう怖いです。

そうそう、私の友達の19歳で精神科に入退院を繰り返してる、解離症.適応障害持ちの友達が今年、就活するって言ってたから、一般雇用では働かないよね？と聞いてみました。

そしたら、「うん、障害者雇用で働くよ。記憶が丸2日なくなって、抜けてることがあったりして、気付いたら2日後になってるとかあるから、一般雇用では流石に働けないから」

と言っていました。解離で記憶がまるまる抜け落ちてしまう中で生活してる友達は、辛いことや生きづらさは私よりもあると思いますが、それでも前を向いて生きていこうとしてる姿を見て、偉いなと、尊敬の眼差しで彼女を見ました！

そうだよ、どんなに辛くてもこれといった大きな持病を持ってて、働けないわけじゃないんだから、お給料をいただいてる以上はお給料に見合った重労働をしなくてはいけないですよね！

なので、今日は先生と話してから、今日はきちんと前を向いてまた頑張って来ます！

では、またですノシ