*本気で*
みなさん、おはこんにちは!
すみません、この記事はいつもより暗いかもしれないので、大丈夫な方はそのまま読み進めていただけたら嬉しいです。
実は今日、昼間の職場でこの職場には血も涙もないんだということが分かったことや、今の私のままでは到底前のセンターには戻れないとか、35歳のおばさんとどんぐりの背比べしたって仕方ないとか、一人で配達エリアが広がってやっと私がいる意味が出てくると年下のベテランバイトに言われて…あー、やっぱりどんなに頑張ってもこれくらいはできて当たり前か、当たり前よりもできてないから、何か言われた時に「私はやってます」って自分の意見を言うと先輩達並みにもなれてないのに、何言ってるの?って言われるんでしょうね。
彼は、完全に昔のやり方を引き継いでいる飲食とかの職人の世界に似たような考え方をしているんでしょうね。
自分はもっと厳しかったんだから、これくらいもできてないのは甘えてるって言いたいんでしょうね。
時間がかかっても確認漏れがないか、入念にチェックしてたのにも関わらず、確認できてなかったから結局私の確認漏れの尻拭いを先輩がやったんだから…って言われても。
めっちゃくちゃ確認したのにな…
そんなことを一気に言われたら、パティシエール見習いで始めにいったシェフを思い出して、パニックになって、涙が出てきて、今日も泣いていました。
そしたら、さっき⬆︎で言われた年下先輩に見られてしまって、泣くほどのことでもないと言われました。
そりゃ、どう考えても泣くほどじゃないけど、悲しいし、わたしは何の意味もない人間なら自分なりに頑張ったって、やっぱり価値なんてないから消えたい、わたしなんていなくなればいいのにって考え始めたらポロポロと涙が溢れてきてしまいました。
もうね、辞めたいとかそういう感情を通りこして、本気で消えたい、生きていたくないと思ったんです。
今なら本気で…
いる意味、価値がわたしにはないらしいので、今夜こそ迷いなく**ますね。
大きい絆創膏も買いましたし、浴槽も綺麗だし。
とは言え、小心者な私はできないんでしょうね…
ではまたですノシ