*あんなお父さんが良かった*
皆さん、こんばんはっ!
9月に入りましたが、夜はまだまだ暑いですね〜!
引っ越し先にはエアコンがないので、部屋の温度が高いままなので、引っ越しましたが、まだ9月中は引っ越す前の家で寝ることになりそうです…!
そうそう、京都に行った時に、清水寺の入館時に友達が精神福祉障害者手帳を提示してるのを見て、手帳を見せるだけで入場料が無料になるっていいなって思いました!
美術館や博物館、テーマパークなどの入場料が半額なるらしいです!
手帳を見せるだけで割引になるって、すごい便利ですよね!よし、今月中に診断書を書いてもらお!
本題です!最近知り合った人に実家の愛知には帰ったり、実家が恋しくなったりしないのかって聞かれました!
うむ、愛知までちょっと距離あるから行くまでが時間かかるのもそうだし、何より父に会ってまた何言われるか分からないから行かないっていうのが一番の理由なんですけどねw
母が母のお姉さんに発達障害について真剣に教えてもらったから、母は私が精神科になんで通ってるのかとか、なんで一般雇用で正社員ならないかってことはなんとなくは理解してくれたそうなのですが…
父にはそのことは一切話していないので、墓場に持っていくことになりそうですw
最近、優しい職場のお客さんや職場の大好きな先輩方と接していると
自分の父親もこれくらい優しい人だったら、もっと自分から父親と話したりできてたのになって、つくづく思うんです…!
どんな父親が娘にとっていい父親なのは、人それぞれ違うとは思いますが、
娘が困っている時に、馬鹿にするのではなくて、「何があったの?大丈夫?」って優しく心配してくれる父親だったらな〜…って一人で理想の父親像ばかりを思い描いています!
まあ、口数も少ないし、考え方は硬いし、利己主義だけど、私をまっすぐまじめな人間に育ててくれたことには感謝してるんですがね。
ただ、父と同じくらいの歳の男性に優しくされると「こんな優しい人が父親だったら、どんなに楽しくて、父親を好きだと思えるんだろうな」って、日々そんなことばかり考えています!
たぶん、ないとは思いますが、もしも私が将来、男の人と結婚して子供を産んだとしたら、その大事なパートナーである夫には、娘だろうと息子だろうと、子供の声にきちんと耳を傾けて、理解してあげれるくらい子供思いの父親であってほしいなって、理想を思い描いています。
やっぱり、親は子供から見て、いつでも頼れて、なんでも言える安心できる存在でありたいですからね!
っと、そんな父親がこうだったらなっていう、理想の考えを書き綴らせていただきました!
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
では、また次の記事でお会いしましょ〜ノシ