*羨ましい…*
おはよーソロ〜!
はい!皆さん、おはこんばんはっ!
今日も大好きな女性声優の水着姿にハァハァしていた、 きぃ ですw
あ、やべ!明日が早いから寝ないといけないのに…眠れません!こりゃ、困りましたなw
とりあえず、ブログの更新だけして寝ますね!
本題です!昼間の職場で後輩の女の子が実の父親と仲が良いって話を聞きました!
父親とLINEまでして、「これからパパと一緒にご飯を食べて、祭りに一緒に行ってくるんだー!やったー!」って。
いいなーいいなー!父親とまるで気軽に連絡し合える友達みたいな関係って羨ましいし、憧れます!
まあ…私のあの絶対王政な考えを持った固すぎる頭の父ではそんな仲良くなんて…到底無理でしょうけどw
父にはもちろん、感謝はしています。
ただ、やっぱり大人になっても娘を可愛がってる父親を観ると、私は羨ましいな…私もそんな父親だったらな…なんて不覚にも夢を抱いてしまうんですw
まあ、うちはうちよそはよそっていう言葉があるように、家庭の色、環境なんて千差万別、家庭それぞれなので比べたって仕方がないのは分かっているんですけど…。
まあ、ないものネダリといいますか、ちょっといいなって思っちゃいますよねw
もしかしたら、父親が望む形どうり成長して、就職して、きちんと大人として恥じらいがないくらいの人間になってたなら愛されていたのかもしれませんが…夢だったパティシエを辞退した時点で、父からしたら
「やっぱりな、そんな厳しい職人職はきぃには向いてないってお父さん止めたのに、それでもやりたいって考えもしないでその世界に踏み入れたからお父さんの行ったとうりに挫折してるだろ。あの時お父さんの言うことを聞いていれば、後悔しないですんだのに、きぃは聞かないから…」
ってことが言いたいんだと思います。
まあ、私も実際に私自身が発達障害持ちだと、あの18歳の頃に気付いていたら、今とは違う道に進んでたんじゃないかと、過去の選択に後悔しているので、父の言う通りなんですけどねw
あ、また話が脱線しちゃいましたねw
とりあえず、父にお父さんが自慢できるくらいの娘として認められたいという願望は抜けてないので、父が元気な内に頑張ってる私を認めてもらえるように、明日からも頑張りますっ!!
では、またねっ〜!