＊医学って興味深い＊

今日は週2日通うスクールの日でした。

今日聴いた講義は、ものすごく興味津々になって聴いたせいか、3時間睡眠でも眠気なんて湧いてこないくらいでした。

排泄の重要性と、老化に伴う心身の変化についてと、老化するとかかりやすくなる病気について、認知症とその周辺症状、軽く鬱病について

を教えていただきました。

そしたらさ、もともと病気や人体の構造とか、精神疾患とかに興味があるせいか、そのページが開かれると、講師の話を半分聴きながら病気について書かれている補足を黙読し始めちゃったんです。

どんな病気であっても知りたいし、なぜその病気にかかるのかとか掘り下げて理解したいし！って、興味津々になるあまり自分の中でテンションが上がり、気付いたら、皆よりも2ページも前を読んでいる自分がいることに気が付いたんです。

呼吸器系と消化器系と、神経についてとかを詳しく書かれてたら、全部読んでしまいたいってなるわけでしてw

それと、認知症の人だからって特別扱いするのは違うとか、認知症の人の過去を知った上で今の物語に自分も入り込むのがそのご利用者さんを尊重することになるとか、どんな病気でも調べれば調べるほど深く難しいとは思いますが、認知症も何種類かあり、すごく深い病気なんだと改めて知りました。

医学って、本当に興味深い。何聴いても、全て聞き入っちゃうもん。人体の構造って本当不思議で神秘的だな！って、素人な自分でも精神科いがいの医学にももっと知りたい！と新たな興味が湧いた今日の講義でした。

今日は珍しく眠気があるので、少しだけ「境界性パーソナリティ障害の本」を読んで早く寝て、課題は朝にやります！

眠い。