*夜職の女の子で精神科に通ってたら*
今日、昼間の仕事の福祉の仕事が終わったら、友達が私の最寄りの駅まで来てくれて、一緒にラーメンを食べに行ってきます!
ただ、昨日の夜の家に帰ってから後頭部が痛いので、来てもらって申し訳ないのですが、早めに帰ってもらうことにしました…。
ロキソニン飲んだら、治るかな…?
もう今日の夜に仮眠して、お店にショーのダンス練習に行って、寝て起きたら明日の昼間の仕事に行く時間です。
あー…本当に土曜日だけは行きたくない行きたくない…行きたくなさすぎて…
今から憂鬱ですね。
だったら、土曜日を休みにすればいいんでしょうけど、福祉の仕事に入るためには平日に配達業を休みにしないといけないので、土曜は休みにできないんです…
また無理強いさせられるに決まってます。
土曜日が来る度に、「今日こそ最期にしよう。死ぬんだ」って思って鞄に常備しているカッターを手にしますが、チキンは私は何も出来ません…
まあ、皮膚を切っただけじゃただ傷が残って痛い思いをして、白い目で見られて終わるだけなんですけどね。
「もうしんどいから、昼間に働くのを減らして、何か夜に稼げる仕事も始めるのはどうですか?」
って主治医の先生に相談したら、
「夜に働くと今度は前みたいに眠れなくなって、夜をやってて精神科に通ってる女の子達みたいに眠剤をODすることになりそうなので、おススメはしないですね…」
と言われました。
先生曰く、何年か前の話ですが、夜をやってて鬱持ちで通院してる女の子達は眠剤をODして寝たり、薬が貰えないからと言って闇取引で売られている精神科の処方薬を売ったり買ったりして薬を手に入れているということがよくあったみたいです。
私もそうなりかねないからと、止められました。
まあ、精神科の薬は市販薬では売っていないような作用をもたらす薬ばかりだから、一錠から高く売れるんでしょうね。
まあ、今はそんなことは減ったらしいのですが、彼女たちは薬を手に入れる為ならどんなことをしてでもてに入れるんだそうです。
すごいな…私はそんなことしないし、できませんけどねw
薬は用法用量守って飲まないとですね!←説得力なしw