きぃの思考回路〜不安.不眠と共に〜

ADHD.ASD.皮膚むしり症当事者による日常日記

*先生を好きすぎて夢に…*

 

皆さん、おはよ〜ございます☀︎

今日は、最近仕事か引っ越し作業ばかりで疲れすぎたせいか、帰ったら爆睡してしまった きぃ です!

 

まあ、昨日は軽く久々に暴食しましたからねw

ちょっとリッチに外食で、餃子とチャーハンと量がそこそこ多い五目スープを食べて、帰ってきて、ブログを書いてる途中で寝てしまってましたw

 

しっかり寝ると、目覚めが良くて、気持ちがいいですね!

 

本題です!

今日、実は夢に私が女子高生で主治医の先生がまだ27歳くらいの若い状態で、実家に先生が来るという、まるでドラマのような夢を見ました!w

 

うん、医者が患者と病院以外で会うとかありえませんからねw

 

っで、夢の内容はこんな感じです!

 

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2日近く眠れずに困っている私と、一日近く眠れない8つ下の弟が朝のバタバタしてるときに二人で家の中を徘徊してました。

 

そしたら、実家に27歳の先生がやってきて、いきなりベッドに私と弟を横にして、

 

「二人とも寝れてないんですよね?無理したらダメですよ?」

 

って言って、ベッドに私と弟の間に先生が添い寝してくれて、

 

私が「先生、私2日も眠れてなくて、しんどいんです…」と言うと、

 

先生が「そんなこと言われなくても知ってます。だから、ゆっくり眠ってください」って言って私と弟に両腕を使って、腕枕をして私の方を優しくポンポンってしてくれたんです。

 

弟は眠って、それでも眠れない私はやっぱり学校に行く!と言い出して、先生が止めようとしました。

 

「何を言ってるんですか。眠れてない日が続いている状態で無茶をしてはいけませんよ?しんどいのなら休みましょう」

 

その先生の優しい言葉に促されて、もう一度横になると、今度は眠りに入りそうになりました。

 

しかし、隣に先生がいなくなったことに気付いた私は目を覚まして「あれ、先生、もう行っちゃうんですか?」

 

っと、寂しげな目をして、帰ろうとする先生を見つめていました。

 

「はい、きぃさんが寝たのを確認できたので、そろそろ病院にもどりますね」

 

私は、先生の白衣を掴んで先生が行ってしまうのを引き止めようとしました。

 

そしたら、次の瞬間、先生が私の腕を掴んで子供部屋に連れて行きました。

 

私「ん?先生、椅子に座ってどうしたんですか?」

 

先生「きぃさんは、チョコ味はお好きですか?」

 

そう言った先生はポケットから、カロリーメイトに似たスティック状のソフトビスケットを出しては半分に割り、私に渡しました。

 

先生から受け取り、食べた私は

「うん、甘くて美味しいですね」と言って、ニッコリ笑いました。

 

すると、今度は先生が今割った半分のチョコビスケットを口先で軽くくわえて、

 

そのまま私の口に「はいっ」ってポッキーゲームのような状態で渡してきたのです。

 

戸惑っている私に、先生は冷静なままチョコビスケットを食べ進めていき、唇と唇が一瞬当たり、私は目を見開いてそっと、口を話して後ずさりしました。

 

私「先生…?」

 

口の前で人差し指を立てて先生は「今のは二人だけのないしょですよ?」

 

っと言って、帰りました。

 

私は何が起こったのか理解できず、その場で立ち尽くしていました。

 

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っと言った、絶対にありえない恋愛小説じみた夢を見ました!

もうちょっと先まで見たかったなw起きて、なんだか楽しい夢を見たのでフワフワと不思議な気分です!

 

こんな夢を見たので、久しぶりに恋愛小説が書きたくなりましたw

お店のお客さんも読みたいと言ってくださってたので、ホムペの方のサイト「魔法のiらんど」で書いていこうと思うので、また書いたら随時宣伝させていただきます!

 

では、今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます♪

 

またです!ノシ