きぃの思考回路〜不安.不眠と共に〜

ADHD.ASD.皮膚むしり症当事者による日常日記

*心をください*

 

おはよ〜ソロっ!

最近、夜の職場であるショーパブでお客さんに

「この店で一番細いんじゃない?!薄っぺら、お腹固いね」

 

っという、お褒めの言葉をいただいてて、私も褒めてもらえるんだと舞い上がっている きぃ です!

 

私自身、自分のことが嫌いなので自信というものは無いのですが、肌を露出する仕事をしているとスタイルについて褒めてもらえることが多いので、スタイルだけは自信を持ってもいいのかな!っなんて、たまには自画自賛しておりますw

 

この身体、顔に産んでくれた母親に感謝しなくちゃですね^ - ^ /

ありがとうございますっ!

 

本題です!

この回の記事はなんだか、前向きなことが書けそうです!

 

 

今というか、いつでも私が人に求めてしまって欲しい物が何なのかというのが、ハッキリ分かりました!

 

それは…身体やスキンシップとかではなく…

 

そう、「心」が欲しいのです!

 

愛情?人間味あふれる感情といいますか

 

目には見えない、暖かい心のぬくもりが欲しいんですっ!!

 

あら、自分で言っててなんだか恥ずかしくなりますねw

 

だからですかね。恋人という限定したただ一人が欲しいのではなく、

 

私を一人の人間として私の弱くて脆くて、崩れやすい 「心」 を フワッと優しく包み混んでもらいたいって思っているんです。

 

なんだろな…まず、私のことを心がある人間として受け入れてくれて、

 

壊しちゃいけない、傷つけたくないと壊れ物のように大事にしてくれる人が居てくれたら

 

それは一人だとまた捨てられたら不安だから

そんな存在が何人も欲しいんだと思います!

 

っで、人として扱ってもらえることによって

 

自分が生きててもいいんだ!っていう安心感が欲しいのです…

 

 

自分で自分の存在を認めれない分、他人に認めてもらいたい…今時よくいる、自己愛が満たされたいというとこから来る、承認欲求の塊と言ってもいいかもしれませんw

 

あ、もちろん、私は優しくて、私よりもいい人のことは、どんな人であろうと全て相手が居心地を得てもらえるように、相手のほはばに合わせて丁寧に接しています!!

 

私以外の人に対しては一人一人の違いを認めて、慣用的に受け止めて、優しく下から下からすくい上げるように真正面から正直に向き合って、接していって、相手を立てたいんです!!

 

そしたら、相手を思いやることができて、相手を大事にすることができます!

 

私以外の人は、基本的に尊敬と感謝の塊だと思っているので、皆さんからもらった素晴らしい恩をしっかり受け止めて、一人一人に返していきたいと願っているのです!

 

うん、だって私以外の全ての人は優しいし、強いし、偉いし、かっこいいし、頑張ってるし、尊敬と感謝するほかないくらいの人達ばかりだから、そりゃ私も周りにいる人達のことを大事にしますよね!!

 

私の場合は、そこに心という個人的な感情が入ると、職場の人だろうと友達だろうと執着して、依存してしまう傾向にあるみたいです…

 

執着されて、半依存して恋として好きとかじゃないのに、やたら心の距離感を詰めようとしてごめんね…!

 

大事な人だという存在の人の心がどこかに行かないように、私の心からも距離をとられないかって、信じた以上、必死になってしがみついてしまうんですw

 

まあ、これもボーダーライン(境界性パーソナリティ障害)の特徴と似てますが、私はまだ違うんだそうです!

 

簡単に一言でまとめると…

 

「私もあなたのこと一人の人として、大事にするからその代わり心を私にちょうだい…?」

 

っと言ったところでしょうか!

 

というわけで、今登録して使っているあノンケ向けの恋活マッチングで心の距離が近くなれそうな人を探しているので、見つかったら、その人の心を大事にしたいと思います!

 

あ、前にマッチングアプリで知り合って、私に告白をしたことがお兄さんが言ってました。

 

「きぃは身体を抱かれたいんじゃなくて、心を抱かれたいって思ってるんだよ。きっと」

 

って言われて、本当にその通りだと思います。

 

身体はいらないから、心をくださいとはこのことをいうのではないでしょうか?

 

私は皆さんに心の一部をお渡ししますが、皆さんも私に暖かい心の一部を私にわけてくれますか…?

 

そしたら、ツギハギだらけの私の心もじきに、暖かくツギハギも薄くなり、強くて立派な心へと成熟するのではないかと考えております!!

 

では、次はこの間の救急車で運ばれた後の精神科でのことを話したいとお話ししたいと思います!

 

じゃ、またね〜ノシ