きぃの思考回路〜不安.不眠と共に〜

ADHD.ASD.皮膚むしり症当事者による日常日記

*あれから変わったこと①②*

 

このはてなブログを投稿当初から変わったわ私の中の心境の変化を紹介させていただきます。

 

SNSを全部辞めた

 

はい、ここ8ヶ月くらい前から、TwitterInstagramのアプリ自体を削除して、もう使わなくなりました。

なんでしょう。TwitterInstagramを眺めていても、今現在の自分には何もプラスにならなくて、時間だけがただただ過ぎていっているように感じて、アプリを開いて眺めているだけの時間が勿体無く感じました。

 

それに、アメリカの精神科医アンデュ・ハンセン先生が書いた『スマホ脳』を読んで、その内容に影響されて、SNSを辞めた方が、心に余裕ができて楽だと気付いたのです。

 

それもあってか、はてなブログを読むことも、自分自身が読むことや、

LINEニュースを開いて観ることもあの頃に比べたら、一段と減りました。

 

SNSでこんなにも疲れがなくなるのかと知ったら、もうSNSを活用することがほぼなくなりました。

 

SNSを一気に辞めるためにアプリ自体を削除したのは私にとっては正解だったようです。

 

②服や物に興味が無くなった

 

はい、これは毎日、好きな仕事をすることが楽しいと思い始たり、「仕事に対してお金を稼ぐためには嫌なことでもやらなきゃ、仕方がない」と思うのではなく、いう任せてもらえてる仕事だから責任を持ってやることが当たり前!と考え方が変わりだしてから、

服や物に興味がなくなりました。

 

こちらもほぼなくなりましたね。生きるために、自分がどうなりたいかというのを考えたら、いっときの感情だけで欲しくなった物や服にお金を使っても、何の意味もないような気がしてきたんです。

 

服を買っても、本や計算に関して以外の一時の「今すぐ欲しい!買わないと気が済まない!」に瞬間的にお金をかけても、仕事ができてる間は、自由な時間に限りがあるのだから、

服は着る時がないし、物は使う時がないわけだから、買っても無駄だ。

 

何の投資にも、未来にも繋がらない。ただ、今この瞬間の僅かに満たしたい気持ちをお金で買いたいだけなような気さえしてきたのです。

 

あぁ、買ってどうする?買った意味ある?ないじゃんwって気付いてから、衝動買いや、本屋や美味しいお店以外には一気に興味がなくなりました。

 

ぶらぶら百貨店に立ち寄ったとしても、「いいな」とすら思わなくなりました。

 

本と計算できるもの、素晴らしい多種な音楽が聴ける物、ドライフラワーがあればあとは何も買い足す必要は無いし、ショッピングサイトにアクセスすることも嫌?躊躇するようになりました。

 

 

っと、そんなこんなで、家のが物で溢れかえっているこの物達、将来の自分像に向けたお金、自分に与えられた空間を大事にしたいと思い、無駄にしかならない衝動買いも減ると、考え方もかなり変わったと実関しております。

 

長くなりすみません。

今日久々に投稿した記事を読んで下さった方々、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます!

 

また日記を書きたい、新しい前向きな心境の変化を自分で見つけられた時に投稿致します。

その際は、読みにきていただけると幸いです。

では、またお会いしましょ〜ノシ

 

 

 

*仕事が楽しい*世界は違って見える

 

こんにちは。

私、きぃの思考回路も早くも初投稿からもうすぐで3年を迎えようとしています。

 

1年前、2年前の投稿記事を読んだら、すごい病みしかないって…自分でも自分の痛々しさが分かるくらいに、あの時から状態が良くなったと思う。

 

訪問介護の仕事と配達のバイト、2足のわらじ生活は順調に進んでおります。

 

通院と整骨院通い、服薬、スキンケアがかなり効果を生み出しているのでは…と感じてる。

それだけじゃないけどね。

 

日々、他の人達のいろんな聴こえる範囲内の声や人と人とのコミュニケーションや、知ってる人しか知らない裏の声など、自分の中にはない他人の考えを聞いて、知って、それについて考えるって本当に楽しいんです。

 

なんていうのかな。

私から見たら平和そうな職場内や周りのすれ違う大人達の僅かな小さな小さな、「困った、違うと思う、あの人はこういう人だから…」って、私から見たら見える景色と、周りの人たちが感じる、見えている景色は180°違うから、聞いてて面白い。

もっと知りたい、なんでそう思うんだろう、そう感じるんだろって、日々、私の中にある米粒くらいの大きさしかない探究心が刺激されるんです。

 

あぁ、相変わらず語彙力と、文章力には欠けますが、つまり何が言いたいかといいますと…!

 

毎日毎日、今まで見えて聴こえていた''周りの景色''が少しずつ違った見え方をしているんです。

 

「あれ?私、こんなにも周りのこと見えてなかったんだ。世界の中心を自分以外にしたら景色はこんなに広かったんだ」って…w

なんかセリフじみてて、クサイですかね。

 

あ、うん。今までというか、まだまだ今でも私は自分のことで精一杯で情けないなと感じ続けていますが、気持ちに余裕が出てきてあら、主軸を自分ではなくて、相手だったら、こう感じるか?こう思うのでは?と、止まって考えれるようになったんです。

 

いや、28歳になってからって遅すぎますけど…w蝶々の青虫がやっとサナギになったってところかな。

 

っで、気付きました。周りは意外と、人にそこまで興味がなくて、いちいち人の言動や行動一つ一つに、同じことを思い続けていることは…ほぼない!と。

 

そんな他人のことより、皆んながいかに潤滑に大きな問題もなく仕事を進めていけるか、終われるか…その方が大事なのであって、いちいち1人がちょっと失敗したり、誰かの気に触るようなことがたまに起きていたところで…ただただ過ぎていく毎日の中ではさほど気に留めて、ぐちぐち言い続ける人なんていない!って、気づいた。

 

人の悪いところを見つけてはぐちぐち言い続けるくらいの暇を持て余した人なんて…まぁ、社会に出たら仲の良い学生バイトの集まりでもなければ…そんな子供じみたことを続ける人は意外と少ないのではないのでしょうか…?

 

あ、本題からズレて、スミマセン。

っと、まあ、こんな感じで周りがいつまでも人の悪いところしか見続けるような人というのが、少ない!と分かり、人それぞれ、の思考、価値観が違うから感じ方が違うのは当たり前だということを大前提に頭に置いた状態で仕事をする!

 

っと、毎日、驚き、気付き、興味をそそられる人との違いを直で感じて、仕事をすることが楽しい!っと思えるようになったのです。

 

悪口と、自分なんかいなくなれば…とかそんなことばかりを記事にして投稿していた自分が、この上なく恥ずかしいですね。

今でも賢くはないけど、本当に自分の中でしか生きていない狭い世界でしか生きていない愚かな子供な人間だったんだと気付いてからは、人に言われたこと一言一言に、いちいち感情が左右されることはほとんどなくなりました。

 

あぁ、人って仕事が楽しいと思えるくらいにまで変われるんだって、周りにいる私を少しでも、沢山支えてくれた方々に、心から感謝の気持ちしかないです。

 

 

 

*初心に帰る*

 

皆さん、お久しぶりです。こんばんは。

 

先週買った精神科医のエッセイ本を笑いながら読み入っていた きぃ です。

 

その本を読んで私がやりたいこと、私だから一緒に共感しながらできるかもしれないことがあったんだ。

 

何かしらの周りとは違うと言われて、生きづらさを感じている精神科通院患者さんや、何かしらの精神障害、精神病の診断名をもらった当事者さんや、診断や病院では症状を理解されずに苦しんでる当事者さん方が少しでも前向きに生きていけるケアサポートをする一員になりたいって、

 

松本英彦さんの本を読み出して、思い出しました。

 

そうだよ。精神疾患によって周りに理解されずに苦しんでる人を一人でも多く、自分のペースで無理せずに生きていくための何かしらの力になりたい。

 

そう考えていたんだって。

 

自分のことをオープンにした状態で、生きづらさを抱えながらもなんとか前を向いて、これからも歩み続けたいって方々に寄り添ったケアサポートができるような *精神保健福祉士*になりたいんだった、私。

 

診断も薬も貰えずに途方に暮れて、どうしたらいいのか分からずに生活を続けているグレーゾーンな方々も、私達、手帳を取得した人と同じように福祉サービスを受けれるためにはどう動いたらいいかを一緒に考えて、最終的には診断も手帳もとれて、自分にとって生きやすくなるための手がかりを探して出すのを、一緒に見つけたい。探したい。当事者さんと考えたい。

 

よし、私、もう最近はネットをマメに使うことが億劫になっているから、ネットを使う時間はきちんと決めて、活動しよう。

 

 

*このままでいて…自分*

 

えー、来週から再来週の火曜日まで、ぶっ通しで働くことになりました。

こんな私でも確実に毎日、高時給で優しい皆さんに囲まれて働ける、働かせていただける環境にいれるって、本当にありがたいことだと感じております。

 

人と人を比べるのは間違っていると思うけど、働きたい気持ち、やる気はあるのに、心身の病気や障害特性により働けない方々や、

何か後遺症が残るような病気や、事故などによる大きな怪我をされて、働けなくなってしまった方々からしたら、働けるってすごく感謝することですからね…!

 

 

しかも、私の場合、家庭に入ってて、稼いだお金を家族に収めるとか、自分では休む日にちを選べない社員さんとは違って、希望通りに休みを聞いてもらえる上に、希望した日にちを100%入れてもらえるという…

 

あぁ、未だかつてない、感謝してもしきれないくらい、仕事ができるとは言い難い私を確実に働かせてくれる。

 

社員じゃないから、当たり前のことをきちんとやっていたら、怒られるとかはないし!

モラハラパワハラ…まあ、バイトに対してそんなキツいことはされないです。

 

今の私なら、抗うつ薬を飲まなくても元気に前向きに働き続けれそう!

っなんて、精神科.内科.耳鼻科でもらっている薬は毎日飲まないとね。またすぐ体調崩すから、体調崩して、職場の人に迷惑をかけるわけにはいかないですからね。

 

だから、お願い。仕事に前向きで少なからず向上心があるままの、コンディションバッチリなままの自分でいて…せめて後4年は。

 

最近、職場の環境に慣れてきたからか、緊張感がありつつも、仕事をすることがなんだか楽しい気がしてきたの。

 

「今日、明日はどうかな?バタバタするかな?気持ちに余裕持てますように…」って。

 

つい先週まで、''自分はいない方がいい''と思っていた人間だとは思えないほどの、回復ぶりです。

 

若い内に、働けるだけ働いて、資金を貯めるのだ〜!

精神保健福祉士として、やりたいことを正社員として働く日々が待ち遠しいです。

大きい精神病院か就労移行支援事業所の支援員として働くのが楽しみです!

 

明日からも頑張るっ!!

 

 

*オタクな私、復活?!*

 

私、決めた!

好きなことは続けながら、仕事を頑張るって。

 

そうだ。私、アニメとかアイドルゲームとか、ストーリー性のあるゲームが好きなただのオタクだった。

 

最近、仕事の時以外、人生の最期までをどう過ごすかってことばかりを考えてて、すっかり忘れてた。

 

私は私で家の片付けしながら、学費と引っ越しのために確実にお金を貯めながら、少しでも前向きで明るい毎日にしたい!って思ってたんだった。

 

自分が本当に仕事も、家事もできないダメダメでいない方がいいんじゃないかって、勝手に思い詰めてた。

 

でも違う。そりゃ、仕事以外の自由な時間は少ないかもしれない。

 

それでも、今だからできること、30歳までに、大震災が起こる前までにできることってきっともっとあるよね?

 

仕事が人より出来なくて、コミュニケーションも取れなくて、仕事の時まで暗くて、常にマイナス思考でしか生きていけないままの自分なんて…嫌だ!

 

大切な人と確実に平穏な日常を送るために。

 

自分の好きなことも忘れて、ただただ働くだけでマイナス思考の渦に陥ってしまう前に…

 

私、もっとたくさんのことに視野を広げて、少しでも明るく生きていけるようになりたい。

 

最近、スマホを触ったり、何かしらの端末画面を見るのも本当にしんどくなってたくらいプチ鬱状態が続いていたから…

久々にスマホゲームをやったり、好きなアニメの脚本家の新作ゲームムービーを見たら、

 

私の中の好きなことまでもなくさなくていいじゃん!何、自分で好きな楽しみにまで蓋しようとしてんのって。

 

思い出した。アニメオタクな趣味もお金をかけずに楽しみながら、バイトも家のことも続けて、好きなそろばんや数学の勉強にも励んで…

 

ちょっとでも心に休息を与えながら生きていくことにします。

というか、そう決めました。

 

ただ、毎日働いて、帰っては風呂入って、寝て起きて、働いて…

 

もちろん、今の目標は少しでも大切さんと駅の近くに住むことがまず第一。

 

よし、片付けよう。

ブログを投稿できるくらいには元気になったみたい。

 

今日も元気にバイトに行ってきます。

 

*サンマご飯!*

 

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今日は、初めて自分でサンマを買いました。

ご飯の上にサンマとすだちを乗せた''サンマご飯''が私の今日の晩御飯です。

 

ちなみに、時刻は深夜2時。寝る直前に食べるのは消化に良くないけど…何も食べないのは働き盛りの身体にはよくないからね!

久々にしっかりした夜ご飯を食べる。

 

 

実家で母が毎日考えて作ってくれていた夜ご飯に対して、

 

私は一人で「お母さん、今日もこれ〜?とか、ワガママなことばかり、文句ばっかり言っていて、本当にごめんなさい。どれも家族5人分のメニューを考えて、食材を買って、何品も全て手作りでご飯を作り続けてくれたことがどれだけありがたかったことかを今になって分かりました。

本当にありがとうございます」

 

って、夜ご飯を食べた度に心の中で呟いています。

 

私、本当、ただの文句しか言わない、お母さんの苦労も知ろうとしないガキだったんだなって、痛感する毎日でございます。

 

サンマって、こんなに美味しかったって知らなかった。

青魚は臭いからって、毛嫌いしてましたが、27歳になって初めてサンマの本当の美味しさに気づけたのかもしれませんw

 

 

 

スマホ依存*

 

最近、アメリカの精神科医のアンデュ・ハンセン先生の''スマホ脳''という新書を読みました( ̄▽ ̄)

 

その本には''スマホが現代人の認知能力低下や心身に不調をもたらすことが研究によって明らかになった''と書いてあったことに私は、すごく衝撃を受けました…!

 

うん、最近?iPod touchiPad miniを常時使用端末として持つようになって約10年近くになるからか、カラー画面のスマホタブレットなどの画面を指でタッチすることによって、何でも調べられたり知らなくてもいい情報まで頭に直接入ってくる端末を見たり、長時間触ることが嫌になってきておりました。

 

LINE以外の通知は全てオフにして、スマホを連絡手段として使う時以外は触らないようになっいたんです。

 

自分がスマホ依存者と呼ばれるくらい、使用頻度は高くないとは思うけど、カラーで少しでも明るくて音がする画面を観るのが、何故かしんどいと感じるようになっておりました。

 

ああ、アンデュ・ハンセン先生が言うように、自分でも気づかないくらいスマホを長時間使うようになったから、脳にとってとてつもない量の負荷?ストレスがかかっている。

そのせいもあって、何にもないのに、全てをマイナスに捉えては勝手に落ち込むようになっていたのかもしれません。

 

っていうように、ベストセラーとなった新書の著書の意見に強く自分のスマホに対しての考え方が変わり始め、出来るだけスマホを長時間触らいようにしておりました。(ブログを書かなくなったくらいから)

 

そしたら、今までにはないような、人生を長く生きていく中で起こる一瞬一瞬の出来事が100%同じことが繰り返されることはなく、かけがえのない大切な時間を生きているんじゃないかって思い始めたんです。

 

InstagramTwitterのアプリを起動しなくなってから早1ヶ月で、こうやって毎日、何気なく生きている時間がどれだけありがたいものなのか!を気付かされたような…

 

ただ毎日働いて、自分の好きなことだけをやっている生活の中では知り合えない、リアルでは出逢うことがない仲間達とSNSでいろんな情報を共有することは、悪いことではないし、毎日を少しでも明るく楽しくするためにあるのかもしれない。

 

私の場合は、SNSをやらないで、カラー画面のスマホを触らないことが増えたことでリアルで生きていることに感謝して、気持ちの落ち込みの波も無くなってきた…と思うのです。

 

あぁ、今日も毎日変わらずに働かせてもらえている環境がどれほどありがたいことか。

 

あ、また長くなってしまったw

スマホが脳に与える影響力は計り知れないらしいので、スマホが近くにないと不安で仕方がない…から抜け出せてきたのでは?っと、自画自賛している きぃ でした(`_´)ゞ

 

 

*再び…*

 

皆さん、おはこんにちは〜☀︎

私がブログを書くこと=自分見てみて病 で自己顕示欲以外の何者でもないから、それってなんだか自分の中の世界でしか生きていない気がして来たので、一旦投稿をやめたんです。

 

でも、気付いた。

自分の思考を頭の中でぐるぐる駆け巡らせてるだけで、自分の考えがまとまらないで毎日がただただ過ぎていくだけなんじゃないかって。

 

だから、一日中頭に巡らせた思考を整理するために、文章にしてまとめた方が自分を客観視するためのきっかけになるんじゃないかと思ったんです!

 

それと、ブログを再開した理由はもう一つ。

 

私もいつか、ピア活動(自助活動)を立ち上げて、一人からやってみたいと思い出したんです。

 

見えない障害(精神障害や心身疾患)と悩みながらも自分の特性と向き合いながらも、どうにか他の何の疾患も持っていない人と同じように働きたい!と前向きに生きようとしている生きづらさを抱えた方々と一緒に自分当事者達が集まって、何かできることはないか探す活動をしたいのです。

 

だから、そのためには、まずは少しずつ行動しなきゃ、いつかやりたいと思っている自助グループを立ち上げて、活動することを"やりたいな…''って思っただけで終わってしまうから…

 

だから、自分の日記代わりに、またブログ投稿を再開します!

 

あ、そうだ!私、初投稿のときに比べたら、前向きになり出してるから、ブログのタイトル名も変えようかな。

 

''自分の特性を活かせる精神保健福祉士になるまでのADHD当事者の日記''なんてどうだろう…

って、長すぎるw

 

こんなことをやりたいと思ったのは、今働かせていただいてる訪問介護サービスを使って生活をしてるとっても前向きなご利用者さん方を目にしたからだと思う。

 

障害があるないで、自分の人生が不幸か幸せかは分からないし、生きづらさを抱えて生きているから大変なことばかりで可哀想なことばかりの人生を送っているって、半分決めつけてた自分が情けないと気付けたのでね。

 

どのくらいの頻度で投稿するとかは決めずに自由に自分の中の思考を文章に書き出したい時に投稿します!

 

長くなるので一旦ここで終わります。

よし、夜ご飯を食べて寝よ。